SWRC宿泊者だけの特権、ナイトラン。マシンのライトと焚き火の灯りだけで走る夜の森は、昼間とはまったく別の世界です。初めての方向けに、必要な装備と安全に楽しむための3つのルールをまとめました。

装備:マシンと自分、両方に明かりを
| 装備 | 重要度 | メモ |
|---|---|---|
| ヘッドライト(自分用) | 必須 | 両手が空くヘッドランプ一択。予備電池も |
| マシンのLEDライト | 推奨 | ライト非搭載なら100均のLEDテープやキーライト固定でも雰囲気十分 |
| ランタン(ピット用) | 推奨 | ピット=焚き火サイドに1灯あると整備・バッテリー交換が楽 |
| 明るい色のボディ | あると便利 | 暗い森では黒系マシンは見失いがち。反射テープも有効 |
ルール1:走るコースは明るいうちに下見する
夜の森では距離感と高低差の感覚が飛びます。日没前に「今夜走るライン」を歩いて決めておき、夜はそのラインだけを走るのが鉄則。昼間なんでもなかった段差が、夜はマシン回収の大冒険になります。
ルール2:崖と沢には近づかない
マシンではなく、操縦する自分の転落が一番のリスクです。夜間は崖沿い・沢沿いのラインは走らせない。マシンを見失って探しに歩くときこそ、足元をヘッドライトで確認しながらゆっくりと。これはSWRCの施設ルールとしてもお願いしています。
ルール3:焚き火を「ピット」にする
ナイトランの醍醐味は、走ることと焚き火が一体になること。焚き火をピットに見立てて、マシンが戻ってきたら薪を一本くべて、バッテリーを交換してまた送り出す——この繰り返しが最高に楽しい時間です。テントサイトの目の前が走行エリアだから成立する、SWRCならではの遊び方です。
SWRCで試すなら
ナイトランは宿泊者限定です。ラジキャン(宿泊3,000円+走行1,000円)でどうぞ。持ち物の全リストは持ち物リスト・当日ガイドにまとめています。
まとめ
- ヘッドライト必須。マシンにも明かりを(100均LEDでOK)
- コースは明るいうちに下見。夜はそのラインだけを走る
- 崖・沢には近づかない。焚き火をピットにして楽しむ