ソロで走るクローラーも楽しいけれど、数台で列をなして森を進むトレイルランは、また別格の楽しさがあります。SWRCで週末よく見かける光景をもとに、グループトレイルランの楽しみ方と、みんなが気持ちよく走るためのマナーをまとめました。

楽しみ方1:先頭が「コースディレクター」
トレイルランの基本形は、先頭車がラインを選び、後続が同じラインをトレースするスタイル。先頭は「全員が越えられる難易度」でラインを選ぶのがコツです。あえて難所に突っ込んで全員でスタックを笑うのも、それはそれで盛り上がりますが。先頭は定期的に交代すると、それぞれのライン選びの個性が出て面白くなります。
楽しみ方2:車間は1台分。スタックしたら「レスキュー」
車間を詰めすぎると、前走車がスタックした瞬間に玉突きします。目安は1台分の車間。誰かがスタックしたら、後続がウィンチやけん引ストラップで引き出す「レスキューごっこ」が実は一番盛り上がるコンテンツです。ウィンチ搭載車が1台いると、グループ走行の遊びの幅が一気に広がります。
マナー:キャンプサイトのそばは静かに、素早く
SWRCは全域フリーサイトなので、走行エリアとテントサイトが重なっています。テントのそばを通るときは、設営中・食事中の方の邪魔にならないラインを選び、長居しないのがSWRC流。逆に、興味を持って見ている方がいたら、ぜひマシンを見せてあげてください。そこから仲間が増えるのがこのフィールドの良いところです。
SWRCで試すなら
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まとめ
- 先頭がライン選び。全員が越えられる難易度で、時々交代
- 車間1台分。スタックはレスキューで遊びに変える
- テントサイト付近は配慮を。見ている人にはマシン自慢を