9月26日(土)・27日(日)の2日間、オフロードサーキット「フォレストコースター」でバギーの大会をやります。名前のとおり、何でもありの大会です。
当日の様子はこちらの動画でご覧いただけます。フリー走行からタイムアタック、決勝レース、日没後のナイター走行まで、フォレストコースターを1日走った記録です。
クラスもレギュレーションもありません
世代も、駆動方式も、スペックも、台数も問いません。エントリー条件はひとつだけ——好きなマシンを、好きなだけ、今の状態のまま持ってきてください。
1台に絞る必要はありません。整備しきれていなくても、調整不足でも、箱から出したままでも構いません。車検はしませんし、レギュレーション表もありません。ヴィンテージのリヤモーター機も、現行のハイエンド4WDも、同じコースを走り、同じ順位表に並びます。
速さを決めるのはクラスではなく、その一台(何台でも)への本気度です。
ラップタイマーで全車計測します
計測にはSkyRC LapWiz(IR方式のラップタイマー)を3台使います。目視や手動計測ではなく、車体にトランスポンダーを付けた状態でコースを通過するとタイムが自動で記録される、実際のクラブレースでも使われている方式です。3台同時に動かすので、複数台まとめて計測できます。
「ラップタイマーで自分のタイムを計測される」という体験自体が初めての方も多いと思います。このガチな計測環境がSWRCの荒れた天然地形でどのくらい実用的に機能するか、という部分も含めて今回の見どころのひとつです。
順位表は2日間通しで更新していく形式なので、土曜だけ・日曜だけの参加でも同じ表に載ります。
当日の流れ(両日とも同じ)
- 午前〜昼過ぎ: フリー走行 — 到着した人から自由に走行。コース確認・マシン慣らし
- 昼過ぎ〜夕方: タイムアタック — 一人(または少人数)ずつ走行し、ベストラップを計測
- 夕方: 決勝レース — タイムの近い者同士(3〜4台程度)で組んで直接対決
- 日没後: ナイター走行 — サーキットのナイター走行とナイトクローラー
- 夜: 結果発表・焚き火・BBQ
時刻は当日の到着状況と台数を見ながら調整します。時間割は目安で、厳密な進行表ではありません。
総合順位はタイムアタックの記録でつくります。決勝は当日の見せ場として別枠でやります。安全のため、速度差の大きい車同士を同時に走らせることはしません。
日が暮れてからも走れます
日没後は照明の下でのサーキット走行と、ナイトクローラー走行をやります。昼間とは別のコースコンディション・別の緊張感が楽しめる時間です。タイムアタックや決勝とは切り離した、自由参加のセッションです。
夜は照明設備が限られるので足元が暗くなります。ヘッドライトなど、手元・足元を照らせるものをお持ちください。
開催概要
- 日時: 2026年9月26日(土)・27日(日) 9:00〜
- 会場: SUPERWILD RC and Camp Field(山梨県山梨市三富川浦円川1613)
- 参加費: 2,000円/日
- エントリー: 不要。受付・チェックインもありません。走りに来るだけでOKです
- クラス: 無差別級(クラス分けなし)
- 対象車両: 1/10スケール電動RCバギー・クローラー等。世代・駆動方式・台数不問
- 持ち物: 好きなマシン(何台でも)、送信機・バッテリー・充電器。ナイター参加の方は照明装備推奨
忘れ物で多いのはプロポとバッテリーのケーブル類です。ご注意ください。
前日から泊まって走ることもできます(ラジキャン 4,000円/人)。詳しくはラジキャンのページをご覧ください。
こんなマシンで出てもいい:アウトローランページ
「何でもあり」と言われても具体的に想像しづらいと思うので、一例を。コルサグレーのトロフィトラックで、フィールドの「アウトローランページ」を走った映像です。土の斜面を登り、ジャンプでカメラの上を跳び越えていきます。
バギーでもクローラーでもトロフィトラックでも、世代も駆動方式も問いません。何台持ってきていただいても構いません。
PROPOのイベントページ
エントリーは不要ですが、参加予定の方はPROPOのイベントページから「行く」を登録しておくと、当日の台数の目安になります。